生命保険

死亡に対する備え

人生に「死」はつきものです。「死」の苦しみを保険で和らげることは出来ませんが、その後に残された方々へのお手伝いなら可能だと考えます。
死亡時の年齢、家族構成、資産状況等により、必要な保障額は変動します。
まずは人生のライフプランを考え、必要な保障額を一緒に考えるところから始めましょう。

終身保険、定期保険、収入保障保険、養老保険等。
外貨建て保険や変額保険も取り扱っております。

病気に対する備え

病気や怪我で大きな出費が必要になってしまった・・・。決して珍しい話ではありません。
保険に頼らずに医療費の支払いが出来れば、それがベストなのは間違いありませんが、脳梗塞のように長期にわたる入院を必要とする病気になってしまうと、出費もかなりの額を覚悟しなくてはなりません。
あくまでも万一の備えに、必要な範囲の保障を。
まずは必要があるかどうかの確認と、既にご加入されている方は、保障内容の確認から始めましょう。

医療保険(日数方式、定額方式)
緩和型医療保険(持病のある方向け)

がんに対する備え

日本人の二人に一人はがんで亡くなります。
その「がん」に対して、一時金や治療費用、そして治療後のサポートをするのががん保険です。
がんの治療には多くの時間と費用が必要になります。セカンドオピニオンのための費用、放射線治療費用、ホルモン剤費用、家族の付添費用。
場合によっては副作用等でQOLに多額の費用を要することもあります。
まずはがんについて認識をすることから始めましょう。

がん保険
がん治療費用保険

介護に対する備え

高齢化社会が進む日本において、介護は身近なこととなっています。
しかし、その介護にかかる費用を万全に準備できているという方は非常に少ないように感じます。
グループホーム、デイケア、自宅介護。どれをとっても無料で賄えるものではありません。また、要介護や要支援の認定状況によっても、受けられる公的サービス等も異なってきます。
介護に備えるためには、まず介護を知ることが大切です。

介護費用保険等

老後に対する備え

あなたの収入は何歳まで続きますか?
老後の定期的な収入、またはまとまって受け取れるお金を準備しておくことは、安心して老後を迎えるための条件と言えます。
無理なく準備するためには早めのスタートが大事であると同時に、無理なく運用を続けることが大事になってきます。
早めのスタート、一緒に考えてみませんか?

個人年金保険、短期払終身保険等